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【雪国】北海道生活に必要なもの・いらないもの3選

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仕事や学業で初めて北海道へ引っ越すことになった、そういう方は多くいらっしゃると思います。僕もその1人で、今では北海道で一人暮らしを始めて5年以上が経ちました。

そこでこの5年間の一人暮らしの中で雪国の日常生活で必要なもの、別にいらなかったなと思うものを厳選してそれぞれ3つ紹介していきたいと思います。

北海道生活に必要なもの、いらないもの3選

必要なもの

車(冬用グッズ含む)

まずはほぼ絶対にいるものそれは車です。できれば4WD車をオススメします。札幌に住む場合はある程度交通網が発達しているので必ずしもいるわけではありませんが、その他の地域に住む場合は必需品です!

北海道では11月〜4月の約半年間に渡って雪が降ります。特に12月下旬〜3月上旬までは雪が膝あたりまで積もることが多々あります。雪が降らない田舎と違って、最寄りの駅やバス停から目的地まで歩くのにかなりの時間を要します。

ただし雪道の運転は本当に危険なので、車を普段運転されてこなかった方は10月までに運転慣れしておくことをオススメします

ついでに”車に載せるべき冬用グッズ”も紹介します。


必須グッズ

  • 冬用ワイパー

タイヤは皆さん分かると思いますが、ワイパーにも実は冬用があります。
1つ注意してほしいのが車から降りたらワイパーは立てましょう。フロントガラスやリアガラスにワイパーがくっつくと悲惨なことになります。

  • エンジンスターター

遠隔操作でエンジンをかけられる装置です。あらかじめ車内を暖めたり窓ガラスの氷を溶かすことができるので非常に便利です。

  • 除雪ブラシ

ガラスや車体についた雪や氷を落とすブラシです。氷解スプレーで除雪する方法もありますがお金がけっこうかかるので、個人的には除雪ブラシがオススメです。
また、除雪車が入らないような狭い駐車場の場合は除雪用スコップも買いましょう。
その他にも除雪グッズとして、タイヤについた雪を落とすハンマー等が売ってますが必要に感じたことはありません。

  • 毛布

これは盲点だと思いますが、毛布をのせておくことをオススメします。
吹雪で立ち往生してしまった場合、車のエンジンを入れたままにしておくとマフラーに雪が詰まって一酸化炭素中毒になる可能性があります。
更に車がスタックしたときに毛布を敷くことで脱出できたこともあるので、その点でも使い勝手がいいです。

冬靴

雪国に住んでいない方はなかなか耳にしない言葉ではないかなと思います。冬靴というのは下の写真のように靴底がゴム製で雪が落ちやすくなった構造をしているものです。
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雪道に慣れていない人は歩き方が分かっていないので、まず必ずと言っていいほど滑ります。
更にスニーカーや、底が革でできている革靴等は慣れている人でも滑ります。靴底の形状はメーカーによって変わりますが、通常の靴よりも遥かに滑りにくくなっています。

「それでも自分のお気に入りの靴が履きたい」という方は別売りで雪道用のソールだけ買うこともできるので、そちらをオススメします。

ドラム式洗濯機

正確に言うと僕は持っていません。最初に安さを優先して買わなかったことをすごく後悔していて、現在欲しいものランキング第一位でございます。

北海道は冬場に外干しができません(そもそも僕はいつでも部屋干しですが…)。部屋干しするにしても窓際に物干し竿を置いているとまぁ乾かない。完全に乾くのに2日はかかります。そして乾くのが遅いと時々臭うという最悪の結末…。

暖房つけっぱなしにしておくという手もあるのですが、北海道の電気代は他と比べて高いです。冬場の電気代は普通に使っていても夏より約1万円高くなります。(一人暮らしでも!!)

なので北海道で一人暮らしを始めるって方は洗濯機は置けるのであれば、価格が高いとしても乾燥機が付いているドラム式洗濯機を買うことをオススメします。「毎月の電気代を抑える」「乾かないストレスがなくなる」「干す手間がなくなる」、のメリットずくしで総合満足度絶対高いはずです。

いらないもの

登山用のダウンジャケット

皆さんが想像される通り北海道は気温が低いです。朝−20℃を観測することなんて普通です。聞いたらすごく寒いって思いますよね。僕もその温度と寒さを職場の先輩に聞いて、初年度に7万円くらいするmontbellのダウンジャケットを買いました。

ですが結局使った回数はこの5年でわずか10回くらいです。実は北海道って気温の割にそんなに寒くありません。しかも、雪が降っていると外で活動することもほぼありません。スキー・スノボをするにしてもウェアを着るので持っていかないです。

ということで、ダウンジャケットが好き・好きなブランドだという方は別にいいと思いますが、僕のようなそうではない人は無理して値段の高い登山用のダウンジャケットを買う必要はないと思います。

長靴(レインブーツ)

雪国に住んでいない方なら分かると思いますが、雪が降るとすぐに溶けて靴が濡れてしまいますよね。それで靴がびしょ濡れになって傷むのが嫌でレインブーツを買いました。

結果、必要なかったです。積もっている雪が溶けにくいため、わざわざレインブーツを選ぶほど靴が濡れません。防水スプレーで十分です。自分の好きなデザインの靴を履きましょう。(もちろんソールは注意!)

扇風機(冷房機器全般)

北海道は本当に涼しいです。最高気温もだいたい30℃です(時々超えますが)。湿度も低いので蒸し暑いということもありません。そして何より真夏日は2〜3週間しかありません。扇風機を買うお金と扇風機に収納スペースがもったいないだけです。

どうしても暑い時は首元に保冷剤を巻くだけでなんとかなります。僕は扇風機をすぐに売りました(10回も使ってない)。

必需品の買い物は北海道外から北海道に来た人に聞くのがベスト

北海道生まれ・北海道育ちの人は他都府県の人に比べて、暑がり寒がりな人が多い傾向にあります。実は冬でも北海道の人のほうが部屋の温度を高めに設定しています。そのため生粋の道産子が必要と言っているものでも、実は僕達には必要ないものって結構あります(僕の場合はmontbellのダウンジャケット)。

必需品に迷った場合にオススメなのは、同じ様に北海道外から北海道に来た人に相談することです。感覚が近しいので本当に必要なものを必要なだけ買うことができると思います。

ということで、以上が雪国北海道での生活に必要なもの・いらないもののご紹介でした。いろいろ言いましたが、ただの旅行だけでは行き尽くせないほど「ご飯はおいしいものがいっぱい」「見どころのある観光スポットもたくさんある」ので北海道での生活はけっこう楽しいですよ!ぜひいろんなところに食べ歩き、観光に行ってみてください。